66日目(5/14水)自転車のタイヤパンク修理

カナダでの生活

私のここでの移動手段は基本自転車です。
 クラブまでは10km少しありますが、基本、運動と思って元気に漕いでます。
パンクもするだろうと思って日本から、予備チューブも2本(Panaracer2本入りで2,000円弱、とても財布に優しい)持ってきていたのですが、あっという間に2本使いました。
 というのも、パンク修理完了したと思ったら、変えた直後に空気入れると抜ける。
多分、チューブ交換する際にタイヤレバーで噛んでしまったのか、穴が空いていました。2本予備で良かったなと思いました。(これは修理初心者あるあるなのか知りたいです)
 ゴムパッチは持ってきていなかったので、近くの自転車屋さんで$8くらいで手に入れることが出来ました。

 日本では、パッチ当てる前に、紙ヤスリで少し磨いてから、接着剤をしっかりチューブ素地にくっつけるための下処理をやるのが主流だと思いますが、ここではヤスリついてなかったので、定員さんに聞いてみると、「必要ないよ。 接着剤が乾いてきたらパッチ当てたら十分だよ」との事でした。

 修理方法も国民性が出ているのかなと思いました。笑 
ちなみに今回は、ヤスリが手元に無かったので、カナダ方式で行いました。

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