座学1回目
今日は初めてのgroung schoolでした。 人数は多いと聞いていましたが、私を含めると、だいたい20人くらいです。始めに簡単な自己紹介の時間がありましたが、咄嗟の事で準備していなかったのもありまして、印象に残るような挨拶は出来なかったです。 う〜ん、悔しい。
講義の方は、もちろん全て英語です。 知っているトピックの時はだいたい意味は理解できますが、知らない単語や、知識が乏しいトピックになると知らない単語が増えるため、途端に何を言っているのかがついていけなくなります。 使えるものは全て使おうと思いついたのが、途中翻訳アプリを立ち上げて、話している事を翻訳させながら、理解度を深める作戦です。
正直、邪道かもしれませんが、全く意味がわからないよりは理解度は深まると思うので、あとで何を話してたかを文字として見れるので、これはとても有効かもしれません。
隣に精度の高い通訳さんが同時通訳してくれている感じです。しかも、後で文字起こしもしているんです。 これは凄いなと思います。
フライングクラブまでの通学は、自転車を想定して日本より自転車を空輸してきたんですが、どうやら私のパッキングに問題があって、ビクトリアまでは空輸できずに今もなおバンクーバー空港に置かれているようです。 私一人なら取ってこようと思ってましたが、大家さんに相談したら、
「Don’t worry, you don’t have to go there, I’ll try calling them」(大丈夫よ、空港までは取りに行く必要ないと思う、少し任せて)って感じなので信じて任せてみようと思います。あいかわらずとても助けてもらってます。 すいません、本日は写真無しです。
10日目に続く。
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