訓練の進捗についても触れておこうと思います。
戻ってきてからは、昨年やったことを一通り復習を行いました。 ブランクがあるので技量は落ちているのは分かっていましたが、想定以上でした。
例えるとするならば車の免許を取ろうとしたら仮免まで取った後、1年後に再開した感じでしょうか。
インストラクターからの質問で「なぜそういう挙動が起きるのか」という説明もうまく出来なかったし(要は理解度が低かったと言うこと)、訓練再開してしばらくは、大変でした。 一つの課題が解決したら次の課題と、次から次に出来てないことを指摘されるので、(自分、本当に去年訓練してたの?)とこれ一生終わらないんじゃないかとさえ感じたこともありました。
まだ訓練途中なので、確定的なことはいえないのですが、今のところ一番大変だったのはcircuitです。
circuitというのは、いわゆるTouch & Goの事です。 昔は、下地島でジャンボ747型がよくやってたそうですね。(現在は何社か復活していると聞いた覚えもありますが、定かではないです)
短い感覚で離着陸を繰り返す訓練です。 中でも姿勢を維持する感覚を掴むのがエライ苦労しました。基本中の基本なので一度コツを覚えたらできる様になりますが、なんとなくで飛ばしていたんだなと分かりました。今だから言えるのですが、おそらく英語による説明の理解度が不足していたのだと思います。
ちなみに訓練で利用しているVictoria International Airportは、国際空港だけあって、私たちの訓練機以外にも旅客機もばんばん飛んできます。滑走路も混じって利用させてもらっているので無線もしっかり聴く必要があります。
苦労しましたが、とりあえずcircuitはなんとか終わることが出来まして、次戦であるForced Landingも終わりました。直訳すると、強制着陸? ようはエンジン故障時の対応の訓練です。 もう少しRadioの習熟度上げて早めに習得できる様に頑張ります。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。 また報告したいと思います。

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